ふわふわり…日々思いついたネタや小話を書(描)いていきます。
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さむいね
大好きな友達がいる
二人の顔をみたら、ほっと安心する。
「つゆー!」
ひらひらと手を振って、病室に入ってくる女の子。
つゆは、にっこりとほほ笑むと手を振り返しました。
女の子の後ろから男の子が続いて入ってきました。
「茜ちゃん、旭くん」
「今日は起きてて平気なの?」
「うん、大丈夫だよ」
「でも、無理禁物」
「はぁ~い」
つゆは、くすくすと笑います。
二人もつられて、笑いだしました。
「昨日まで、あったかかったのにね」
「本当。病室に入ってくる風、冷たくなっちゃった」
茜とつゆが話している間、旭はただ二人を見つめていました。
先は長くないと言われているつゆとあとどれだけ一緒に過ごせるのだろうか。
もうすぐ春休み。
春休みに入ったら、春が大好きなつゆに春をたくさん届けなくては……
「ちょっと、旭。どうしたの?」
「旭くん??」
二人が不思議そうにのぞきこんできているのに気づいた旭は首を横に振りました。
「なんでもないよ」
「またまた、深刻な顔しちゃって」
「本当、おなか痛い?」
つゆの的を外したコメントに、茜と旭はすかさずツッコミました。
「「んなわけない!」」
つゆは、二人の言葉が重なったのが楽しかったのか、
けたけたと笑い始めました。
「ねぇ、茜ちゃんも旭くんも……ずっとこのままでいてね?」
「つゆも、早くよくなって、一緒に春をさがしに行こう!」
「うんっ」
つゆは、とても嬉しそうにほほ笑みました。
茜も旭も同じように、笑みを浮かべました。
(FIN)
--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--
つゆと茜と旭は、同級生。
茜と旭は、秋のお話で登場予定です。
二人の顔をみたら、ほっと安心する。
「つゆー!」
ひらひらと手を振って、病室に入ってくる女の子。
つゆは、にっこりとほほ笑むと手を振り返しました。
女の子の後ろから男の子が続いて入ってきました。
「茜ちゃん、旭くん」
「今日は起きてて平気なの?」
「うん、大丈夫だよ」
「でも、無理禁物」
「はぁ~い」
つゆは、くすくすと笑います。
二人もつられて、笑いだしました。
「昨日まで、あったかかったのにね」
「本当。病室に入ってくる風、冷たくなっちゃった」
茜とつゆが話している間、旭はただ二人を見つめていました。
先は長くないと言われているつゆとあとどれだけ一緒に過ごせるのだろうか。
もうすぐ春休み。
春休みに入ったら、春が大好きなつゆに春をたくさん届けなくては……
「ちょっと、旭。どうしたの?」
「旭くん??」
二人が不思議そうにのぞきこんできているのに気づいた旭は首を横に振りました。
「なんでもないよ」
「またまた、深刻な顔しちゃって」
「本当、おなか痛い?」
つゆの的を外したコメントに、茜と旭はすかさずツッコミました。
「「んなわけない!」」
つゆは、二人の言葉が重なったのが楽しかったのか、
けたけたと笑い始めました。
「ねぇ、茜ちゃんも旭くんも……ずっとこのままでいてね?」
「つゆも、早くよくなって、一緒に春をさがしに行こう!」
「うんっ」
つゆは、とても嬉しそうにほほ笑みました。
茜も旭も同じように、笑みを浮かべました。
(FIN)
--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--
つゆと茜と旭は、同級生。
茜と旭は、秋のお話で登場予定です。
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